2009年02月05日

ダニエル

時事英語子供絵本の英語、どちらが難しいでしょうか。意外と子どもの絵本の方が、語彙が豊富で難しかったりします。建築における脱構築主義(Deconstructivism、Deconstruction、デコンストラクティビズム、デコンストラクション)とは、ポストモダン建築の一派であり、1980年代後半以降、2000年代に至るまで世界の建築界を席巻しています。脱構築主義の建築家の多くは実際の設計には恵まれず、もっぱら建築思想家として、また建つことのない建築のイメージを描いたドローイングで有名であったが(例:ダニエル・リベスキンド)、後述するMOMAによる『脱構築主義者の建築』展のあと、1990年代以降は各地で実際の建築を設計するようになっています。ポストモダンの退潮後、モダニズム建築が復権するかたわら、脱構築主義は各国でのコンペに勝利することで、スタジアムや超高層ビルなどより広い活躍の場を得るようになっています。構造や覆いといった建築の要素に歪みや混乱を起こす非ユークリッド幾何学の応用などが特徴です。この様式で建てられた建築の最終的な外観は、伝統的な建築様式ともモダニズム建築の箱型とも違う、アンバランスで予測不可能かつ刺激的なもので、ひねられたりずらされたり傾けられたりと、コントロールされた混沌とでもいうべき様相を呈しています。
posted by koguma036 at 16:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする